勝者の習慣(R)Workshop ダブルスポジショニング編 三滝公園コート 7(開催番号:1376244) | ||||||||||||||||||||
主催者 |
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テニスオフは全て終了しました
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開催日時 | 2018年12月9日(日) AM 11:00 から 3時間 | |||||||||||||||||||
参加申し込み 締め切り日時 |
2018年12月9日(日) AM 6:05
申し込み数が定員数に達し次第締め切られます | |||||||||||||||||||
テニスコート | 1 面 種類: 全天候(オムニ) | |||||||||||||||||||
定員 | 8 人 (主催者本人及び主催者枠による参加者を除く) | |||||||||||||||||||
会場 | 三滝公園コート 7(三重県) | |||||||||||||||||||
会場の地図 |
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主催者への緊急連絡先(携帯・PHS等):
設定されています。主催者または承認済みの参加者が
ログインしている場合にのみ表示されます。
テニスオフ開催日の数日後以降は表示されなくなります。
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定員 | 8 人 | |
- | 承認手続き待ち | 0 人 |
- | 参加承認済み | 3 人 |
= | 定員まで残り | 5 人 |
(受付保留:0人) |
勝者の習慣(R)Workshop ダブルスポジショニング編です
どなたでも参加いただけます。
「勝者の習慣(R)」では チャンピオンのやっている様々な習慣や考え方を取り入れて上達の近道をお伝えしています。
試合を組み立てるフォアハンド
自分のペースで打てるサーブ
起死回生のスマッシュ
苦手克服のバックハンド、ボレーなど
ショット別の練習会を企画します
ダブルスポジショニングには
セオリー、王道といわれるものがあります。
ゲーム中に「私は どこにいればいいんでしょ?」となったこと ありませんか?
ラリーで刻一刻と状況が変わりますが
打球位置と打球可能範囲は
そんなにたくさんあるわけではありません。
今回は ロープとマーカーを使い
打球位置に立って 相手コートを見る経験をします。
たくさんボールを打つワークショップではありません。
自分が 相手にどう見えているかがわかると 立ち位置の重要性が分かってきます。
参加費:1500円
質問、問い合わせは 伝言ページをご利用ください。
14時以降 希望者先着2名に
プライベートチェック30分を受け付けます。
ポジショニングのみでなく、他のショットでもOKです。
申し込み時に 書き込みください。
参加者リスト | Q&A(0) | オフレポ掲示板(5) |
2018-12-09 21:24 aki-93さんの投稿
お疲れ様でした。 今日も、ありがとうございました。 かなりセンター寄りでいいんですね。 ナイスショットはしょうがないと考え方を変えたことで、最初に感じた違和感もなくなりました。 が、、、次はどこに打っていいかわからない。勝つための練習をほとんどしてこなかったからでしょうか。ボレーも笑 また、お願いします。
2018-12-10 13:34 maxheroさんの投稿
aki-93さん お疲れ様でした。そうなんです。いいんです。もちろん パスを抜かれたくない気持ちはよくわかりますが、コートの向こうに立ってみると とても打ちにくいことがわかりましたね。 立ち位置で 相手に圧力をかけられます。次の課題が はっきりしたことで 練習の方向性などたくさん持って返るものがありましたね。
2018-12-10 17:39 mizuv2さんの投稿
今まではサイドばかり守っていましたが、センターメインでもっと積極的にボレーしたいと思います。 プライベートのボレーでは、構えから振りまでストロークになっているので、面を作りトンと当てる、足を使って当てて沈む感覚を練習します。 ありがとうございました。
2018-12-10 18:09 neko_nekoさんの投稿
あんなにセンター寄りにポジションをとることに驚きました。今日のテニスで早速使ってみました。上級者の方にストレートで抜かれることはまぁ、ありましたが、これはナイスプレーなのだと思えたし、次のボールは返せないものの触ることはできました。あとは、ストレート空いとるよと言われましたが、アウトミスする人が多かったのに驚き!いつもより確実にボレーができました。次はボレーの制度をもっと上げていきたいです。またよろしくお願いします!
2018-12-13 14:26 maxheroさんの投稿
mizuv2さん お疲れ様でした。自分がどう相手に見えているかを想像しつつ位置取りをしてみましょう。 相手のうちやすいところは 飛んでくる確率が高いので 固めるべきです。追いついて 触っているに返球できないのは ポジションに問題があるわけではないので気にする必要はありません。