相模原市淵野辺コートでストローク&ボレーを思う存分打ちましょう。(開催番号:1739388) | ||||||||||||||||||||
主催者 |
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テニスオフは全て終了しました
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開催日時 | 2020年11月23日(月) 12:30 から 2時間 | |||||||||||||||||||
参加申し込み 締め切り日時 |
2020年11月22日(日) 23:05
申し込み数が定員数に達し次第締め切られます | |||||||||||||||||||
テニスコート | 1 面 種類: 全天候(オムニ) | |||||||||||||||||||
定員 | 4 人 (主催者本人及び主催者枠による参加者を除く) | |||||||||||||||||||
会場 | 淵野辺公園テニス B コート(神奈川県) | |||||||||||||||||||
会場の地図 |
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主催者への緊急連絡先(携帯・PHS等):
設定されています。主催者または承認済みの参加者が
ログインしている場合にのみ表示されます。
テニスオフ開催日の数日後以降は表示されなくなります。
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定員 | 4 人 | |
- | 承認手続き待ち | 0 人 |
- | 参加承認済み | 4 人 |
= | 定員まで残り | 0 人 |
(受付保留:0人) |
【自己紹介】
S市の主任コーチを10年、中学校部活の外部コーチを1年、プライベートコーチを8年の経験があります。
得意なレッスンは、生徒個々の悩みの原因を見つけて矯正するレッスンです。
矯正した後は、反復練習で身に付けます。
今回のレッスンは、基本的な技術の説明はしません。
なるべく多くボールを打ちましょう。
必要と感じたら、最小限のアドバイスをします。
【募集対象者】
•普段は試合練習中心で、ストローク&ボレーを徹底的に打ち込みたい方。
•ストロークまたは、ボレーに自信が持てず迷いをお持ちの方。
•その他テニスに悩みのある方。
【レッスンの内容】
球出し中心のレッスンです。
•ダブルスで必要される、様々なコースへストロークとボレーを打ちます。
•10分程度でサーブの練習も行います。
•最後の30分は、ラリー練習を行います。
※参加者のご希望や悩みにより、内容を少々追加する場合があります。
【参加費用】
1,200円/1人(レッスン代、コート代、ボール代)
【集合場所】
開始時間になりましたら B コートにお集まり下さい。
私は、白いキャプを被りボールカートを持っています。
参加お待ちしています。
【中止の判断】
雨などで中止の場合は、1時間前に追加情報を入れます。
それ以降は、携帯にメールします。
【その他】
駐車場はコートの前と、公園の中央に大駐車場があります。
お一人、他の日時に変更されました。1人追加で募集します。
参加者リスト | Q&A(0) | オフレポ掲示板(6) |
2020-11-23 14:42 sacn3さんの投稿
本日は夫婦で参加させて頂いてありがとうございます。 本当にわかりやすくて為になりました。今後の練習で意識してやりたいと思います。 また参加させて頂きたいです。
2020-11-23 20:05 randyroseさんの投稿
お疲れ様でした。 打点の位置がなかなか直りませんが、振り切る事といい打点に入れるように小刻みなステップは心掛けたいと思います。 ありがとうございました。
2020-11-24 11:03 tennis-ojiさんの投稿
ご参加の皆様、昨日は強い風の中お疲れさまでした。今回は、レッスンの初めにエンドラインから、自分でワンバウンドさせたボールを打ちました。テイクバックでは、ラケットを十分に引きラケット面は下向にした形でボールを待つ。ワンバウンドしたボールを下から上にスイングしてボールを打つ。打った後のラケットは、肩のあたりに収める。打点は自動的に、前足つま先の前で高さは腰のあたりになる。打ったボールはスピンがかかり、エンドラインの前に落ちる。これがストロークの打ち方の基本です。要するに、前足の前ボールを打つとスピン回転になるのです。ちなみに体の横にボールをバウンドさせて打ってみてください。窮屈で打ちずらいと思います。でも前からボールが飛んでくると、その窮屈な位置で打つ人が多いです。壁打ちでも練習できるので、スピンのかかる打ち方を練習して、打点を覚えてください。ボレーの基本は、ボールキャッチです。ボールが飛んでくる方向にラケット面をセットして、20センチくらい前でボールをラケット面で掴みます。引かない打たないです。相手のボールの勢いを利用して角度を変えるだけです。
2020-11-24 11:18 tennis-ojiさんの投稿
(続き)サーブは、ラケットを薄く持ち(コンチネンタルグリップ)、横を向いて、向いた方向にラケットを振る、です。ラケットを薄く持っているので体は、正面を向かないことです。あくまでもサーブの基本です。違和感のある方は、マスターするまで試合では使わなくてもOKです。皆様、レッスン中に個々にアドバイスさせて頂いた事を、常に意識して練習と試合に臨んでください。レッスンは、多く開催できませんが、開催したときは、参加して成果を見せてください。お待ちしております。テニスのおじ様より
2020-11-24 11:34 tennis-ojiさんの投稿
yuz33様、お疲れさまでした。私が「ラケット面が上を向いている」とアドバイスさせて頂きましたが、長年やられていらっしゃったので、中々実感できず難しかったと存じます。yuz33様のラケット面と打点は、逆クロスのスライスを打つのには、最適の形です。今の打ち方は、逆クロスうちに生かして、クロスを打つ時のラケット面を習得すればよいと思っております。今の打ち方は逆クロスで効果抜群です!次回さらなるパワーアップを目指して練習しましょう。サーブもバージョンアップしましょう。テニスのおじ様より