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参加申し込みはお断りしません
↓2023.6.19 丑年早生まれの50歳、テニス歴は31年になります(月日が経つのは早いw)。 ↓2022.6.5 たまに『同じ主催者のテニスオフになんども連続で申し込みすると「なんだこいつ!?」と思われるかもしれないので遠慮している』といったようなお話を聞くことがあります。ほかの方はどうかわかりませんが、私が主催のテニスオフが5つあったとして、同一の方がすべて申し込みされたとしてもまったく問題ありません。むしろやる気が感じられて好感がもてますのでぜひ気軽にお申し込みください。 あと「自分だと実力がともなわないのでテニスオフに参加するのがしのびない」といったお話も聞きますが、最初からテニスがうまかったり、強かったりする人間は(ほとんど)いません。また、プロの動画をYoutubeでみたからといっていきなり上手になったりもしませんので、強くなるためには毎回課題を設定し、達成するためにトライすること、そのための調整やモチベーションの維持など日々の努力が重要だと私は考えています。 私が開催するテニスオフは「おたがいに切磋琢磨してメンタルとフィジカルを強くしましょう」というのがコンセプトとなっておりますので、私は自分の課題をクリアするために、みなさまは私が主催するテニスオフにご参加いただくことでテニスをする機会を増やし、試合の調整やご自身のスキルアップ、はたまたメンタル強化や健康維持などなど、理由はさまざまあると思われますが、私が主催するテニスオフをうまく活用していただいて自己実現を目指していただければ幸いです。 =================== ほかのテニスオフにおじゃまさせていただくたびに「早朝にテニスされてますよね?」って聞かれるのですが、早起きは苦手です(できることであれば朝はぐっすり眠っていたい派)。 早朝テニスは、この時間しかコートが取れなくなってしまったのと、家庭の事情により朝7~8時の時間帯に家を空けることができませんゆえ、背に腹は代えられぬのでやむなく朝練やってます。 でも、慣れってすごいもので、最近はテニスのない日でも、ふつうに朝5時に目が覚めるようになりました。見かけることがありましたらお気軽にお声がけください。 ↓2021.6.23 丑年早生まれの49歳、テニス歴は30年になります。 仕事、自身の病気でブランクあり。 ブランクを経験するたびに以前のようなプレイができなくなり、自分のなかのイメージと実際のプレイのしょぼさに心が折れそうになりながらも、そのたびにこっそり練習を重ね、なぜか以前とは違うプレイスタイルになっちゃったりしつつ、なんとか復帰してきました。 いまは健康の大事さを痛感するとともに、何事も継続することの難しさと、それ以上にいまテニスができる楽しさを実感しております。 2019/4/20追記 以前からそうではないかとにらんでいましたが、テニスオフの主催をするようになって、人ってテニスの技術うんぬんよりも人柄のほうが何十倍も大事だなとつくづく実感します。