このページのアクセス数 46372 Tweet
サーブ&ボレーが身上のシングルス愛好家
【自己査定】 自称レベルを「上級(＝NTPR4.75)」で申告することもありますが、 正しくはベテラン上級がせいぜいです。 ただ「一般中上級(＝NTPR4.5)は卒業したよね。加齢に抗いながらなお、年々、上達してるよね」 と暗示をかけたくて自己査定が甘くなっています。お察しください（笑） 【プレイスタイル】 今時珍しく？ サーブ&ボレーを身上とするシングルス愛好家。 スピンを中心とし、フラットとスライスを織り交ぜてのサービスウィナーか、 相手を翻弄するボレーが唯一の得点源です。 もちろんこれまで数多くのパスやリターンエースを 嫌というほど浴びてきたのは言うまでもありません。 【ダブルス】 最近、主催回数も増え、徐々にコツがわかってきたせいか、 ダブルスも好きになってきました。 とくにボレーです。 以前はシングルとはまったく異なる、 ダブルス特有のボレーの打ちどころに悩みましたが、 最近は適切なポジションやプレースメントを把握。 足を引っ張らない程度ではありますが、 ようやく臨機応変に対応できるようになってきました。 テニスが2倍楽しくなり、うれしい限りです。 【ラケット】 2015年末にラケットを「PRO STAFF 90」(340g)から 「BURN95」(309g)に変えたところ、効果てき面!?でした。 サーブとバックハンドがたちまちそれ以前よりマシになったのです。 やはり軽いラケットは肩への負担が少ないんですね。 躊躇なく振り回せるのが、ことのほかうれしいです。 実際、サービス1本で得点できる回数が増えました。 【温室育ち!?】 スクールではなんとかの横好きで、 「ゲーム上級」クラスに長年在籍していました。 イニシアチブをとって、自分から仕掛けるテニスの さらなる向上に今も励んでいます。 とはいえ、なにぶんインドアスクールの「温室育ち」。 技術的にも精神的にもまだまだヤワな若輩者です。いい歳ではありますが……。 【プレイレベル】 でも2011年末からオフに参加して、 少しずつ克服できてきました。さらに精進するために、 この1年、オフと草大会でさらに実戦経験を積む所存です。 実力的には、NTPR4.75だと思います。 大会に比べてプレッシャーが少ないので、 オフでは「上級」に近づいてきた気がします。 括弧付きのベテラン上級ですが……。 【長所と課題】 技術的には、強弱と角度、それに前後差、高低差をつけるなど 目先を変えるショットをひととおりこなします。 反面、ラリーでウィナーを何本も取るほどの威力は、求めるべくもありません。 一番良く言って、積極性（強いサーブとネットプレイ）と 意外性（バリエーション）で勝負するしかないタイプ。 ワイドサーブをさらに強化すること、 淡白な根負けやイージーに力負けしないことが喫緊の課題です。 【直近の戦績】 大学で初めてテニス（自己流）をかじってからずっと単なる快感重視のエンジョイ派でしたが、 13年前に競技テニスに目覚め、その2年目からようやく公式戦で結果が出始めてきました。 ちょぼちょぼですが、以下に記します。 ●2022年春、JOPベテラン大会のFカテゴリー・シングルス（16ドロー）でベスト4 ●2021年秋、S区民大会壮年シングルス（64ドロー）でベスト4 ●2021年春、W市一般シングルス（56ドロー）、2回戦でシードに勝ってベスト16 ●2019年春、S区民大会一般ダブルス（100ドロー）で4Rを突破しベスト16 K市民大会一般ダブルスで予選決勝に進出 ●2018年Ｋ市民大会一般ダブルス予選4Ｒを突破し本戦入り 春のS区民大会男子一般ダブルス（100ドロー）は4R敗退 秋のS区民大会男子一般シングルス（200ドロー）も4R敗退 ●2017年W市ダブルスAクラスで3位 秋のS区民大会男子一般ダブルス（100ドロー）はベスト16 ●2016年春のS区民大会一般男子単(200ドロー)でシードに勝ってベスト16 また別のS区民大会・男子単Aでも予選を突破し初めて本戦進出 その本戦1回戦にも勝ってベスト16 やっと成長を実感しているところです。
アラート機能をどうぞ:
afoa7621
さんが新しいテニスオフを開催登録したときに あなたにメールでお知らせ