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攻撃は最強の守備です.
テニスするには2通りあります。 練習好きでフォームを完璧まで打ちの真面目派とゲームが好きで自己流でも色々な打ち方でボールを追いかけるの自由派です。 基本を守って(自己片思いかも)自己流の私にはアドパイスを喜んで 褒めて頂きも伸びる派です。2023年8月より 2023年8月まで 私は獲得テニスの賞金は約日本円3000優勝 と 靴下1足で3位です。 天の適、地の利、人の和は全て成功の条件です。少数派の自分にも淡淡と平常心でゲームをするようにします。 勝つには不思議な勝つあり、負けには不思議な負けなし。 2016年ウインブルドンの2回戦、フェデラーとウィリスー<当時世界ランク772位>の試合でした。マーカス・ウィリスーは3試合勝ち抜いた予選で倒した選手が杉田祐一、アンドレイ・ルブレフ、ダニール・メドベージェフでした。本戦一回戦でもカルダス・ベランキスをストレートで勝ってセンターコートでフェデラーとの試合でした。結果としではフェデラーの6−0、6−3、6−4でしたがウィリスー<時給4−5000円のテニスクラブコーチ>の素晴らしいシンデレラストーリーでした。 私もいつも不思議な勝つを恵まれように頑張って行きたいと思っています。 (make it happen) コートについで 天然芝コートが一番綺麗だと思う、赤土が2番目好き。航空公園の1と2番はクレーで前日は雨なら、翌日は使えないので、オムニに妥協します。 テニスは感性と技量 度胸と愛嬌のバランスのゲームだと思います。枠中に押さえるゲームなので力だけはうまくいかない。パワーをスピートと回転のバランスよく使います。一球一球の打つ所や力の加減が全て度胸と柔軟性を問われています。 セルフジャッジ についての感想 Seeing is believing . またはbelieving is seeing. セルフジャッジとはボール着地一番近いの守るコートのプレイアーは 相手が打ったボールを判定します。自分の判定はパートナーと意見を異なる場合が相手チームの得点です。 第三者(観客など)が口出さないことです。 判定がどうしでも納得できない場合は平常心で互いにレット(ポイントをやり直し)かボールの着地跡(クレーコートのみ)を確認などを工夫し納得出来るように続けます。 (アラブの格言より)賢い人は見たことを喋り、愚かな者は聞いたことを喋る。 テニスする事は相手がいってこそ出来るゲームので 相手のジャッジを心から尊重と共に自分がジャッジする時も自分を信じて公平に躊躇せずにすれば自然に楽しゲームができます。心に従って自信を持ってテニスしましよう。お互いに納得できるまで話さないとゲームを楽しまないです。 精力的な進取の気力で 即座の決断力と忍耐力でテニスを楽しもう。 ありがとうございました。