このページのアクセス数 3991 Tweet
テニス出来るだけで最高！トスを上げた時に見える青空が好き！
年齢的にはレンドル・エドバーグ・グラフに憧れた世代です。←年代はこれでお察し下さいｗ テニスレベル的には、学生時代に中学軟式3年、高校硬式3年、ブランク20年後、社会人1～2年くらいの一般レベル初中級～中級者です（現状はNTRP3.5～4.0程度と自己分析） 右打ちシングルハンド（フォア・バック） ※割と振り切るのが好きなタイプです。ですがチャンスボールをかっこよく決めようとして良くやらかします (苦笑 練習試合・ポイント練習レベルでもメンタル含め「勝ち切る」ということの厳しさをつくづく感じています。 テニスの本質は昔から変わらないと思いますが、ブランク20年後のボールスピード・スピンや打ち方の変遷とラケット・ガットの進化には驚いています（フォアハンドなんて軟式のウェスタングリップになっている等、昔では考えられなかった‥） ちなみに自分は薄いグリップのほうが好みですが、練習中気が付くとフォアはどんどん厚くなってきている気が‥。 ちなみに小学生時代はサッカー小僧でしたが (※サッカーがこんなにメジャーになるなんて！)、基礎体力と体格が軟弱なのでサッカーは早々に諦め、テニスに転向しました。ですが後になってテニスはテニスで基礎体力は必要と悟りました。 決してテニスを舐めていたわけではないですよ！ 練習は大好きですが（※というより練習のほうが好き）、何しろ今まで余り頭を使ったテニスをしてこなかった事と、セオリーや戦術面がおろそかの上、技術的な弱点も多く試合にはめっぽう弱いです。目下自滅系プレイでやられ役です (苦笑 自分の得意ショットでのポイント取得パターン・対戦相手別の攻略方法等、強くなる方法論を模索中です。 この歳から再び始めて「どこまで自分を理想まで高められるか」の再チャレンジでもあります（←現在挫折中・ムリムリ諦めモード） ■過去戦績 ・軟式庭球：中学時代 群馬県Isesaki市大会準優勝（※これは後衛のおかげ）→群馬県大会1R負け (※市大会決勝で接戦で負け、後衛はよほど悔しかったらしく前衛が仕事しなかったからだ、負けはお前のせいだ！的なことを言われペアと揉めた(笑、確かに当時としては両後衛のボールスピード速すぎでお互いの前衛は碌に仕事できなかったのですがw。その後はペア雰囲気最悪でした。県の壁は厚かったですね、すみません言い訳ですwでもこれがトラウマでダブルスは今だにちょっと苦手意識あります。若かったですねー、今ではもうちょっとやりようがあった気がします) ・硬式庭球：高校時代 群馬県高校総体シングルス1R （※マッチポイントでのスマッシュミスからの逆転負け 流れ変わっちゃった！実はプロの試合でもこんなこと良くありますね～ ←実はこの負け方を今でも引きずっています。悪いイメージは上書きしなくては！） ちなみにこの時代はデュースありフルでしたね～ （￣ －￣）遠い目で (笑 ・社会人時代1年目 80's京王トーナメント他 (草トー) 1R負け （※30年ほど前の結果です←へぼいので書きたくないのですがｗ、他都内レベルお高めテニスオフに参加するのに戦績記載が必須ぽかったので捻出ｗ） ・公式戦直近：(といっても7～8年前くらい) では世田谷区民大会 (40代クラス) 1R負け （※1回戦の突破が取りあえずの目標でしたが、[3-6]位のスコアだったような。ベーグル (※0-6) 喰らいそうな感じでしたので、途中からFace100のパワーラケットに変えてプチチート作戦であがきましたが難なく順応されて撃沈 (苦笑 自分語り長いですねｗ 長文お読み頂きありがとうございました。 （2021/08更新) これからはケガに気を付けつつ、余り勝ち負けにはこだわらずに自分の中での技術の上達や良いプレイにテニス価値観の主軸を置いてやっていきたいです。(でも本当は勝ちたいw ですが卑劣なセルフジャッジは嫌いなので、微妙なのはIN！もしくはチャレンジしますか？w スポーツマンシップを大切に、相手の良いプレイにはリスペクト！が信条です) 個人的に最重要と思うサーブ練習は定期的にやらないと、ダブルFaultが結構な割合で多く安定にはほど遠い感じです。 2ndサーブは、中級～中上級者相手にリターンで打ち込まれないコース・速度か回転量で、95%位の確率で安定して入れるのが目下の課題です。 （2021/12更新) 最近は寒さのせいか腕を痛めてしまいテニスはなるべく自粛気味ですが、アホなので我慢できずに打ってしまいますｗ。これでは治らないですね！
アラート機能をどうぞ:
crm250r
さんが新しいテニスオフを開催登録したときに あなたにメールでお知らせ
crm250rさん主催のテニスオフ
| 地域 | 開催日 | テニスオフ名(開催番号) | |
| ありません | |||