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遂に遠近両用眼鏡デビュー(令和7年9月6日)
50歳過ぎて所謂老眼になりまして眼鏡を変えました。試しにその眼鏡にてテニスしてみたところちょっと考えられないミスを連発。 AIに実際のところ影響あるのか聞いてみました。 質問 遠近両用眼鏡はテニスのミスに関係あるか❓ 以下回答 テニスで老眼入りの眼鏡をかけたときにミスが増えるのは、けっこう「あるある」です 見え方そのものは「気にならない」と感じても、実際には以下のような微妙な影響が出ている可能性があります。 考えられる要因 1.距離感の微妙なズレ 老眼鏡は手元を見るための度が入っています。遠近両用・中近両用だと、レンズのどの位置でボールを見ているかによって焦点距離が変わり、距離感の認識がわずかに狂いやすいです。 → ボールの落下点を予測する精度に影響します。 2.視線移動の遅れ 遠近両用メガネでは、足元を見るときと前方を見るときでレンズの使う位置が変わります。テニスのように「前後左右+足元」まで瞬時に視線を動かすスポーツだと、視線の切り替えに慣れるまでは反応が遅れやすいです。 3.レンズのゆがみ・周辺視野の違和感 遠近両用レンズは中心以外にゆがみがあるので、走りながら横目でボールを追うと予想以上に打点がズレることがあります。 4.慣れの問題 普段の生活では意識しない程度の違いでも、テニスのようにミリ秒単位で反応するスポーツでは影響が顕著になります。 対策のヒント •スポーツ時は 単焦点の遠用メガネ(遠くを見る用)を使う人が多いです。 •コンタクト+手元用老眼鏡(オフコート時だけ使用)という方法もあります。 •遠近両用を使うなら、テニス用に「スポーツタイプ」(視野が広く、周辺のゆがみが少ない設計)のレンズを作っている眼鏡店もあります。 なので「気にならないけどミスが増える」というのは不思議ではなく、レンズ特性による距離感・反応のズレが原因の可能性が高いです。 テニス用に別のメガネを用意するとかなり改善するかもしれません。 回答読む限り・・・め、眼鏡の影響ありって事でした。 しかし、自分自身で納得のいかないミスが続くので、慣れるしかないですかねー!? //////////// 自己紹介 //////////// ■住まい:東京都大田区 ■生まれ:1973年(昭和48年) ■テニス歴:22年くらい ■レベル:ビギナー限定大会なら上位争い、オープン大会だと初戦負けはあんまり無いかな〜程度です。 昔は週3、4回練習しておりましたが今は月2,3回と頻度が大幅ダウン状態でレベルはかなりダウン中です・・・ ■ラケット:ピュアドラ(最近型落ちで2017→2022へアップデートしました) ■ストリングス:10年振りくらいに縦ポリ✖️横マルチのハイブリッドにしてみましたが飛ばな過ぎて大失敗。
kamachinさん主催のテニスオフ
| 地域 | 開催日 | テニスオフ名(開催番号) | |
| 東京都 | 2/22 (土) 13:00 | 本羽田公園庭球場deダブルス形式練習(2921265) |
中止
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