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まだまだ伸びる余地あり
娘たち、naru★ （21歳と11歳）のパパでnarupapaです。 いつか娘たちとダブルスやシングルスで対戦し、負けるのが『夢』です。 ◼️1987年 高校でテニスを始めて（中学生で野球と並行しテニスの壁打ち）、仲間、先輩、ＯＢとの毎日の練習のお蔭で、翌年2 年生時には運よく全日本ジュニアに出場できました（16歳以下シングルス１回戦敗退）。しかし、クラブ出身の全国レベル選手には手も足も出ず、技術レベルはとても『未熟』でした。神戸の会場にはトップジュニアや3年生の伊達公子さんがいて、とても輝いて見えました。 当時からコーチはおらず、ほぼ独学テニスです。 ◼️ 2017年 数年ぶりにテニス再開、ダブルス、シングルスと色々なオフに参加させていただいています。技術的・戦術的にはまだ伸びる余地が残っていそうです（テニスを始めて30周年、歴実質10数年、ホームストリンガー歴10年、NTRP3.5～4.0くらい）。 オールラウンドなプレーでミスは少なく、確率は高く、リラックスしてエースを狙うスタイルが『目標』です。 ◼️ 2018年 戦績を聞かれるオフもあり、きっかけに大会に出てみました。 ◆1月 テニススクールオープンシングルス大会 予選リーグ1位通過、1・２位トーナメント ベスト4（17・18年ぶり？のシングルス大会出場）。 ◆2月 区民大会シングルス45歳以上 予選リーグ1位通過、本戦2回戦敗退（ベスト4）。 ◼️2023年 ◆ラケットを2020年モデルに替えていましたが、2002年モデルの保護ラケットに交換しました。テニスは五十を過ぎても伸びている実感があります。身体の使い方を考えて、ストレッチや自重トレーニング等で傷害予防をしています。色々なバランスをとりながら、健康のために末長く続けたいと思います。 ◆11月 次女と全日本テニス選手権観戦。 クラブ45歳以上シングルス草大会 3位（10人中）5年ぶりの大会参加 ◆12月 スクールオープンシングルス草大会 3位（16人中） ◼️2013年に第2子誕生（長女と10歳離れました！）。傍から見たら子育てならぬ孫育て中。近い将来2人でテニスオフに参加したいと思っています。 テニスを始めてからエドバーグ～サンプラス～フェデラーのファンです。有明で各自のプレーを見ました。エドバーグの点で狙うようなファーストボレーの正確性。サンプラスのすばらしい肩関節の柔軟性、並外れた筋力とラケットの秘密。フェデラーの力みのないスイングと回転の掛け方のコツ。彼らを師匠に万年中級ですが、日々、自分の成長も楽しみです。
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