1969年生まれで、テニスは高校で始めました。
当時はまったくのヘタクソで、団体戦では代表として試合に出られず、審判専門でした。
でも、社会人になってからテニスを再開し、少なくとも高校時代よりはレベルアップしました。
2019年に五十肩を発症し、1年以上苦しんでいましたが、ようやく完治し、ここ最近はサーブも上から打てるようになりました。また今後、長期的には、テニス中心の人生設計を組んでいます。
目標は、30年以上先の話ですが、全日本ベテラン85歳で優勝です。
その年齢になると、勝つのに重要なのは、テニスが上手い/強いことではなく、少しでも健康的に生き残っていることと考えていますので、普段から「不老長寿」を意識して生活しています(笑)。
プレイはシングルス専門で、逆にダブルスは大の苦手。いまだにペアとの役割分担が身に付かず、むしろストレスを感じてしまいます(笑)。なので、オフでは、開催も参加も、シングルスばかりです。
観る方は、フェデラー専門で、かつては世界中の大会会場へ出向いていました。GSやマスターズはもちろん、デビスカップ、スイスのGstaadやBaselへも、ロジャーの決勝を観に行きました。あとは、ロジャーが少年時代にご家族と過ごしたBaselのアパートや地元の小学校、ご両親の今のご自宅、少年時代に練習していたテニスクラブ(Old Boys Tennis-Club)を見学に行ったり、ドバイまで追いかけて行って練習後にツーショット写真を撮らせてもらったり、、、ちょっと異常でしたね(笑)。