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yamamoto-isoroku  
(男性)

テニスオフポイント 23 TP

楽しいテニスを

テニスオフで厳しい言葉をいただくとしばらくは落ち込みますが、「良薬は口に苦しと」思って、その後は動画を観たりして何とか解決策を考える。そうすると対策はあるもので、それを実践してみる。褒められるのも嬉しいが、逆に厳しい言葉こそ有難い人かもしれませんね。皆さんはどうでしょうか。 最近ではラケットが重く感じられフルスイングが出来なくなったため前衛にとられる場面が多くなった。解決策として何度も見た動画で、打点から戻すスイングをしてみると振り出しが安定し、ラケットが軽く感じられるようになり、フルスイングが出来るようになり、従来のように思い切って打てるようになりました。 本当にテニスは難しい。技術的に検討しだしたらきりがない。皆様どうなんでしょうか。スピンボールの打ち方、グリップの握りの強さの程度、グリップの握り方(厚さ、薄さの程度)、サーブのグリップ、ボールの打点の位置、スライスの打ち方、ボレーの打ち方、前衛のポジション、リターンの方法、平行陣の位置、低いボールの対処方法・・・・・・・。結局は回転をかけるにも、グリップを弱く握ってスイングすることがすべてのような気がします。 最近は動画も多く有名な元プロ選手の技術解説も多く迷ってしまいますね。私は最近久しぶりに「ともやん」を見て元気をもらっています。以前はよく理解できなかったのですが、1周回って久しぶりに見て少し理解できるようになりました。 ほとんどの病院ではマスク着用が義務付けられ、大病院では未だに面会を拒否している。それだけコロナウイルス患者が未だ発生しているのでしょう。識者によると、日本では当初から感染者数を減らすためにPCR検査を抑制してきたので国民は政府の発表する感染者数は信じていないとのこと。こんな先進国は日本だけだそうです。世界では何時でも何処でも検査が受けられるし、無症状患者でも安心社会形成のために積極的にPCR検査を受けているそうです。大リーグでも選手がマスクしないのは定期的にPCR検査を受けているためだそうです。従って発表される感染者数は多くなるが国民は政府の発表する感染者数を信じているそうです。 4月からはPCR検査費用も公費負担が廃止された。安心社会形成のためにも、何時でも何処でもPCR検査を受けられるよう制度を見直すべきだそうです。

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