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⑦アプローチショット~ボレー編 勝者の習慣(R)Workshop 中島公園コート 4番→1番

開催番号 2925186
主催者 maxhero さん (男性)
開催日時 2025-02-22() 10:00
から 2時間
参加申し込み
締め切り日時
2025-02-22() 08:05
テニスコート 1 種類: 全天候(ハード)
定員 8 (主催者本人及び主催者枠による参加者を除く)
会場 中島公園コート 4番→1番大阪府
会場の地図 Googleマップによる地図と衛星写真
主催者への緊急連絡先(携帯等): 設定されています。
主催者または承認済みの参加者がログインしている場合にのみ表示されます。 テニスオフ開催日の数日後以降は表示されなくなります。
2025-12-06 08:29現在の情報です
テニスオフは全て終了しました
定員 8
- 承認手続き待ち 0
- 参加承認済み 5
= 定員まで残り 3
(受付保留 0 )

勝者の習慣(R)Work-Shop アプローチショット~ボレー編です。 どなたでも参加いただけます。 勝者の習慣(R)のボレー編は ①インパクトボレー(基本のラケットワーク) ②バックボレー ③ファーストボレー ④ハイボレー&スマッシュ ⑤アングルボレー ⑥方向を変えるボレー ⑦アプローチからのボレー ⑧動きながらのボレー と様々に趣向を変えています。 スキルを確認し深めるために活用ください 「勝者の習慣(R)」では チャンピオンのやっている様々な習慣を取り入れて 上達の近道をお伝えしています。 試合を組み立てるフォアハンド 自分のペースで打てるサーブ 起死回生のスマッシュ 苦手克服のバックハンド、ボレーなど ショット別の練習会とその使い方をお伝えします 今回は アプローチショット~ボレー編です。 主に「フロントフットホップ」と「スライスアプローチ」をやりましょう 個々のショット練習に特化する時間も大切ですが それぞれのショットをつなげ、それを使うことにフォーカスすることも勝者の習慣(R)です。 さて次に ネットへ出るためのショット(アプローチショット)で ネット前に立ったとき 返ってくるのはどんなボールでしょう? フォアへのパス? 足元、喉元? 高いロブ?? 自分の送った球と相手の力量が次の返球を決めますね。 その時に思い通りに打てる(返せる)ボールは「どんな」ボールでしょう? そして 自分の力量で「扱えないボールが来た時の処理」は? それを「いつ」判断しますか? 特に今回は 実践的形式練習の中で 自分の「ショットスキルと返球の相性」を瞬時に「判断」し対処するワークショップです。 今の自分は ショットスキルを身につけるレベルなのか スキルを使う意識(判断)を身につけるレベルなのか 無意識にできてしまうレベルなのか 自分のスキルとマインドレベルの確認もできます テニスは相手の時間と空間を奪い合うスポーツです。 自分の技術を見直すという意味では あらゆるレベルの方に対応できるワークショップです。 参加費:2,000円 コート、ボール代込み (※3回以上参加された方は 500円割引特典) 質問、問い合わせは 伝言ページをご利用ください。 なおこの日 理解したスキルを 実戦形式練習で試す時間(ワークアウト)を 1時間用意しました 参加希望の方は 申し込み時に記入ください

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2025-02-22 18:26 -----さんの投稿

山さん、参加者の皆様、本日はありがとうございました。 今回学んだことの振り返りです。 ・前衛時の構えで腕まっすぐ、胸と肘が90℃、ボレー後はすぐに構える→次の球への対応、準備が出来ておりステップが一つ減り、判断が長くできる ・アプローチの際のステップ・打ち方 左手でラケットを抑え込みながら構え、捻り、横向きの体制で体の前でスイング、その流れで前に進みスプリットステップ。→打ちやすく深く打てる、身体が流れずに次の対応がしやすくなる ・ボレーのミスをした際の分析、技術不足か、判断遅れか、決断遅れか、ミスをした直後に反省し次へ繋げる まだたくさんありますが、しっかり覚えて実践します。 またお願い致します。

2025-02-23 19:34 -----さんの投稿

昨日はありがとうございました。 昨日の練習したことを、今日、復習してきました。 ボレー:ラケットを立ててボールを取りにいく、ハイボレーは決める、中ボレー相手に返す、ローボレーはネットの真ん中を通す アプローチショット(フォア):ボールの軌道と垂直に左足、インパクトギリギリまで左手をラケットに添えておく たくさんはできませんので、このことに集中して練習してきました。 引き続き練習します。 ありがとうございました。

2025-02-23 21:53 -----さんの投稿

お疲れ様でした。 フロントフットホップはサイドステップからのー左足ホップ。 これで上半身の力感なくボールが飛んでいき、ファーストボレーが楽な時が増えました。そうするとボレーがコースコントロール、長短コントロールでき、ポイントゲット確率が増えました。 脱力する技術を今後も高めたいと思います。 ありがとうございました。

2025-02-24 21:24 -----さんの投稿

左手を使ってラケットを構えて、左手を伸ばし、前に向かってサイドステップandフロントホップでアプローチショット こちらはフットワーク単独でトレーニング必要 最初にやったジャンプをお部屋でやります ボレーは充分な体制で打てるハイボレーはストレートやアングルに送る(アングルが流れの中でできるかまだ不安でふが)、ミドルボレーは来た方に返す、ローボレーはネットの真ん中を通す ミドルボレーでストレートに行ったりすると逆襲にあいました 迷ったら来た方に返す

2025-02-25 17:35 -----さんの投稿

morimori16さん お疲れ様でした。 構える(備える)と保持する(ただ持っている)との違いを体感されました。 いつ備えるのかは、打球した人だけが知っています。ステップがそのままアプローチにつながって 時々エース級のボールも行ってましたね。

2025-02-25 17:40 -----さんの投稿

teraterateraさん お疲れ様でした。 ネットに来た時にすべきことを決めておくと 迷わず実行できます。 緊急事態の連続であるといわれるテニスのプレー中に、認識→判断のプロセスをできするだけ排除しておけば、ミスが少なくなることを実感できましたか? ほかのショットにも応用してみましょう。

2025-02-25 17:44 -----さんの投稿

fujimi0727さん お疲れ様でした。 打球の安定にはできるだけ止まって打つ。もちろんセオリーですが、動かざるを得ない状況も出てきます。動きながらのアプローチショット時には移動のベクトルと打球のベクトルが重なって 強打にならぬよう 上手に調整しましょう

2025-02-25 17:56 -----さんの投稿

suzumesanさん お疲れ様でした。試合のラリーの状況を切り取って、その時の打球する動きを切り取って、自分の体の上と下を別々に考えて 足運びだけを確認練習。 それを繰り返して、なじませ、組み立てて いつしかコートで。 師匠の伝える確実な上達法を 地道に参加者へ・・・勝者の習慣

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